全日本ロードレース第6戦オートポリス ART合同走行

2023/09/01

ART合同走行 トップ岡本裕生、2番手中須賀克行、3番手に亀井雄大 

全日本ロードレース第6戦が大分県オートポリスで開幕した。初日の金曜日はART合同走行が午前中と午後に40分ずつ2本行われた。しかし台風12号の遠い影響か午後の走行は小雨でドライでもウェットでもない中途半端な路面。ほとんどのライダーが走行せず貴重な40分間を使えない初日となってしまった。

総合トップは岡本裕生(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)1’48.460

「中須賀さんに勝つには持ちタイムを上げておかないと」

「事前テストでマークした新品タイヤのアベレージタイムとほぼ同じタイムを中古タイヤで出せたので調子は良いです。中須賀さんよりタイムは速いですが決勝レースになるとそんなの簡単にひっくり返されてしまいます。強いブレーキングでどこでも抜いてきます。だから今は中須賀さんより少しでも速いタイムを持てるように努力しています」

2番手は中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)1’48.640

中須賀克行:「午後の時間を使えなかったのが残念ですが準備はできています」

「事前テストでしっかりと確認ができていますが午後の時間を使えなかったのは勿体なかったです。裕生が調がよくてアベレージタイムもほぼ同じなので2人のバトルになるかな、と思っています。明日の予選で再度確認して決勝レース1に臨みたいと思います」

3番手に亀井雄大(YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN)1’49.127。

後半戦から亀井の望むセッティングになってきた。もてぎ、事前テストでも調子が良く亀井本来の走りが戻ってきたように見える。

亀井雄大:「走っていて気持ちいです」

「後半戦からチームがセッティングを自分に合わせてくれるようになりました。もてぎでは時間が足りなかったのですが事前テストからハマってきて、このウィークもさらにチームがアジャストしてくれたおかげでアベレージタイムがコンマ5秒くらい上がりました。今は走っていて気持ちいです」

総合4番手は津田拓也(AutoRace Ube Racing Team)1’49.506。5番手は名越哲平(SDG Honda Racing)1’49.688。

明日は予選と決勝レース1が行われる。

全日本ロードレース第6戦オートポリス ART合同走行上位10台は以下の通り

1:#3 岡本 裕生 1’48.460 YAMAHA FACTORY RACING TEAM
2:#1 中須賀克行 1’48.640 YAMAHA FACTORY RACING TEAM
3:#5 亀井 雄大 1’49.127 YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN
4:#37 津田 拓也 1’49.506 AutoRace Ube Racing Team
5:#15 名越 哲平 1’49.688 SDG Honda Racing
6:#36 水野 涼 1’49.924 Astemo Honda Dream SI Racing
7:#12 秋吉 耕佑 1’50.249 MurayamaUnso.Honda Dream.K.W
8:#38 伊藤 和輝 1’50.335 Honda Dream RT桜井ホンダ
9:#10  清成 龍一 1’50.385 TOHO Racing
10:#17 児玉勇太 1’50.686 Team Kodama

Photo & text:Toshiyuki KOMAI