「Mishina’s Eye」 Vol.0
このコーナーは二輪レースの場内実況放送の大先輩・みし奈昌俊さんが印象に残っているレースのコラムコーナーです。 筆者の世代はみし奈さんの実況放送を聴いて続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.15-2
スワンシリーズ最後の戦い、１５周のレース２はキャンベルが欠場し９台が横１列に並んだ。ガードナーはこのレース上位でゴールすればタイトル獲得。マッケルニア続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.15-1
さてさて、スワンシリーズ最終戦の決勝。ここまで優勝２回、２位２回、３位１回のガードナー選手がマッケルニア選手をリードして１９８４年スワンシリーズのタイ続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.14-2
気になる宮城選手だが、やはりケガをしているようだ。森脇さんが「これから第２レースがあるのでチームスタッフがここを離れられないので、宮城に付き添って病院続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.14-1
１２月２日日曜日、スワンシリーズ第２戦オーランパークの決勝日。第１レースは１２：５５、第２レースは１５：１０スタート予定。それぞれ２．６２ｋｍのコース続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.13
オーストラリアに着いた最初のころだと思うが、ロブ・フィリス選手がモリワキ一行にオーストラリア特製(?)のステーキを食べさせてくれるということで、ある晩続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.12-2
１１月２９日木曜日。第２戦のオーランパーク・レースウェイへ。ここはワイン・ガードナーの故郷ウーロンゴンからも６０ｋｍくらいのところにある。第１戦のコル続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.12-1
１１月２６日月曜日。開幕の地メルボルン郊外コルダーフリーウェイ沿いのコルダーパークから第２戦の地シドニー南西４５ｋｍに位置するオーランパークへ約７００続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.11
１１月２１日水曜日。殺虫剤の洗礼というカルチャーショックにも似た儀式の後、機外に出ると大きく息を吸い込んでオーストラリアの大地を踏みしめたが、まだなん続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.10
ある意味で私の原点になる３０年前のことを、記憶の糸を手繰り寄せながらボチボチ書いていきます。忘れていること、思い出せないこと多々あると思います。それな続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.9 part 2
前回は1984年TTフォーミュラクラスの開幕戦から第7戦までについて書きました。今回はシーズン後半の第8戦筑波からです。 第８戦の筑波ではＴＴＦ１クラ続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.9 part 1
2014年の全日本ロードレースは先日終了しました。今年は全クラス混戦、最終戦でチャンピオンが決定するドラマティックなシーズンでした。 今回は今から３０続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.8
今回は前回、1985年の出来事の続きです。。 1985年の全日本ロードレース各クラスのタイトル争い。最終戦日本GPまで決まっていなかったのは500cc続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.7
1985年夏。 1983年ワールド・グランプリ500ｃｃクラスでフレディ・スペンサー選手とグランプリ史上最も激しい戦いを繰り広げ、その年を限りにグラン続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.6
2014年7月27日。37回目の鈴鹿の夏が終わりました。レースリポートなどはこのサイトのページで是非ご一読ください。現場から発信された生々しい記録です続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.5
みなさん、早いものでもう2月です。ロードレースファンにとっては束の間のオフシーズン。これからプレシーズンテストなども行われて、シーズンへの期待がどんど続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.4
前回、８０年代の鈴鹿サーキットでの放送について書きましたが、今回はその補足を。だって、ノブちゃん（青木宣篤さん）が「みし奈さん、あれ面白いねぇ・・・」続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.3
みなさん、約３０年前の１９８４年４月に封切となった東宝映画の「F2グランプリ」をご存知でしょうか？ この映画はホンダのＦ２復帰をモデルにしたと言われる続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.2
こんにちは！ Mishina’s Eye 第２回です。前回の予告通りに１９８２年に後楽園球場で行われた第１回ジャパン・スーパークロスの記憶続きを読む>>
Mishina’s Eye Vol.1
モータースポーツファンの皆さんお元気ですか？ みし奈昌俊です。 ミシナ？？？って誰？という方が大勢で、ごく一部の方だけがご存知かもしれませんね。 一応続きを読む>>
